!!! Flight Log 2009年03月 !! 成田旅行 ! 2009年03月28日(土) デスマーチプロジェクトから生還した私は何となく飛行機を見に行きたくなりました。 春の気配も色濃くなってきましたし、前々から行く機会が無かった「成田航空科学博物館」に行ってみたいと思ったのです。 博物館にはYS-11が屋外展示してあるのを知っていましたし、ホームページを見ると「本格フライトシュミレータが3000円」とあったので乗ってみたかったのです。 気合を入れて開館前に現地に到着し、入館前に屋外展示の飛行機を一通り見学し、結局DC-8のシュミレータや航空エンジン実機の稼動まで見物してしまいました。 (入館料500円。安い!!!) DC-8のシュミレータは一応動くシュミレータだったんですが、操縦席に整理券取って座ったものの、単にビデオの画像に合わせて振動とか旋回が体験できるだけで自分が操縦できるわけじゃなかったんですね…。 ただ、館内をそれこそ隅々まで見学しても肝心の「本格フライトシュミレータ」は見つけられなくて、受付で聞いてみました。 受付の方は「インストラクター」の人を呼んでくださいまして、インストラクターの人が案内してくれる事になりました。 (帰る間際だったのか、「まだ残ってるかな?」みたいな事を受付の人は言ってました。) フライトシュミレータ「FS21」は先程のDC-8のシュミレータの影にありました。 DC-8へのパーティションの隙間を通って奥に入ると、そこにありました。 FS21は会員制で、入会と利用料を払わないと利用できない事と、「最初に5時間分=15000円の利用料を購入していただきます」とHPに書いてあったので、どんなものか確認してからやってみたかったのです。 FS21はMicrosoft Flight Simulatorのソフトウェアに、モーションコックピットの組み合わせでした。 (HP見たときは単なる3画面のMSFSに見えたので、実物を見た感想は「お、ちょっと面白そう」でした。) HPには「インストラクターがついて指導もします」とあったので、FS21でどのような指導をしてくれるのか聞いてみると、「実際に免許を取りたい人や取ってペーパーの人がフォローの訓練をするのにも使ってますよ」という事でした。 そこで一言、 「ゆくゆくは飛行機の免許を取りたいと思っているのですが…」 そこからはインストラクターの目の色が変わりました。 (最初に言えばよかったんですね…^^;) 場所を図書室に移してさらに話を聞かせていただきました。 これまでにハワイで体験操縦で飛んで、その後でライセンス留学を考えたけど仕事があるのでとても無理だと思ったこと。 国内のフライトスクールに入学相談に行ったけど「600万円です」と言われてドン引きしたこと。 軽飛行機の試作をしている人達の飛行実験会場に行ったけど空振りだった事などなど。 そんなことを話して、それに対してかなりキチンとしたアドバイスをもらい、感心していると、インストラクターさんは、 「この近くの龍ヶ崎飛行場だったらもっと安く教習をやっていますし、飛行機の共同所有のクラブもありますよ。私もそこで飛んでますし。」 '''な、なんだってぇーーー!''' 龍ヶ崎だったら場所も知っているし、そんなに遠くない。 料金も以前説明を聞きに行ったフライトスクールよりも全然安い! これは絶対に見に行かなくては! 「とりあえずゆっくりしたペースでも無理の無い範囲でスクールに通って、間間で後戻りしないようにFS21でトレーニングするのもOKだと思いますよ。」 おお、なるほど!! そんなこんな話をしているうちに館内は間もなく閉館時間。 「折角だから少し乗ってみます?」 と、御好意に甘えてFS21を10分弱乗せていただきました。 ソフトはまんまMSFS。 でも、本格的なホイールとモーションがかなりいい感じでした。 (MSFSって実は結構すごいのね。少し見直しました。) コックピットは一人乗りなのでインストラクターさんは横のステップに足をかけて中を覗きこむような感じ。 奇しくも設定されていた飛行場がホノルルのあの滑走路でした。 「スピードメーターを見てV1とローテーションの声をかけますから離陸してみて下さい」 棒を引っ張り出すタイプのスロットルにちょっと戸惑いましたが、何とか離陸。 スピードメーターの緑線の部分が巡航速度であることや、白い線の範囲がフラップの使用可能スピードであることを教わりました。 「それでは今上がった滑走路に戻って降りてみましょうか。」 感覚的にはどこに滑走路があるのかはわかっていましたが、離陸前にコンパスが何度を指していたのか覚えていませんでした。 180度右にターンして元の空港の端へ。 普段自宅でシュミレータしている時は全然フラップなんて使ってなかった…。 結局2段までしか降ろしていない状態で何とか滑走路にタッチダウン。 「VORとか使ったことは?」 ……今度から使ってみようと思います。 名刺も頂き、今度はちゃんとシュミレータをやりに来ようと思いました。 それよりも、博物館の職員という(商売っ気の無い^^;)中立な、でも教官の資格を持っている人に出会えて本当に良かったです。 その日は成田空港の隣の滑走路の良く見えるホテルに泊まって飛行機を眺めつつ寝ました。 ---- ! 2009年03月28日(土) 翌日、ホテルをチェックアウトして教えてもらった龍ヶ崎飛行場へ。 成田空港から大体10kmちょっとぐらいの道のり。 11時ぐらいに現地に着くと、早速セスナが飛んでおりました。 しばらく事務所前でタバコを吸いつつ、写真を撮りつつ飛行見物。 遊覧飛行もやっているとの事で20分の飛行をお願いしました。 (大人20分8820円。他にもコースあり。) 滑走路25から離陸。 左旋回して印旛沼方面へ。 パイロットのおじさんはかなりのベテランと見ました。 印旛沼から少し左に曲がって成田山新勝時上空へ。 そのあたりで南へ向けて成田空港の横に沿って飛んでいると成田管制がウニウニ言ってきた。(それは聞き取れた。) どうも、先週MD-11の墜落事故があって物見由山が多いことと、今日は空港反対派の集会があるとかでナーバスになっているらしい。 パイロットさんと苦笑しつつ帰路へ。 途中、利根川上空で下に大利根飛行場があるのを発見。 パイロットさんの説明では「モーターグライダーとかやってますよ」との事。 一端南から北へ龍ヶ崎飛行場を通り過ぎて左旋回。 回りながらぐんぐん高度を下げるので、 「第三旋回点はどこを目標にして取るんですか?」と聞いたら、 「適当です。わははは。本当はあの辺(空港から西北西の林の隅)で曲がって、ファイナルターンはあそこあたり(田んぼの中の空き地のようなところ)でするんですが、今日はズルしてショートしてます。緊急着陸とかに使うコースですね。」 空港の風は私が来た時からもコロコロ向きが変わる上にやや横風。 今話題の横風着陸を体験しつつタッチダウン。 (もちろん横転はしない。) 今日は予定が詰まっているとの事であまり話し込むのも悪いと思い、事務所を出て空港前でまた飛行機観察。 どうもクラブ機が出かけたり、教習に来ている人が続いているようでエプロンはあっという間に空になりました。 そろそろ帰るかと思っていると事務所から人が。 「もしかしてTsubasaさんですか? 今博物館のインストラクターさんと電話していて、そうかなと思ったもので。」 事務所に戻ってクラブのお話を聞かせていただきました。 前払いプール金による割引があったり、特別会員による割引があったり。 でも、ガツガツ設けようという感じではなく、私の「趣味で免許を」という考えにも非常に理解を頂けたように思います。 で、結局1時間以上お話をさせていただき、龍ヶ崎を後にしました。 時間は2時を過ぎていました。 お昼の時間にもかかわらず御丁寧な説明ありがとうございますm(_ _)m お腹も空いたが近くに飲食店は見当たらず、コンビニでお弁当を買って食べる事にしました。 折角お弁当を食べるならさっき見た大利根飛行場の近くでモーターグライダーを眺めながら食べる事にして、土手沿いの道に出でて土手を登り、ゴルフ場の中の砂利道を抜けて大利根飛行場へ。 滑走路の端に陣取ってお弁当を食べているとド迫力で頭上をグライダーがランディングしていきます。 それもかなりひっきりなしに。 さすがに滑走路延長線上に車を停めているのは邪魔そうなので少し端によけてお弁当を食べ終わりました。 場内は小型機やグライダーがいっぱい停めてあり、中央にはレストハウスのような木造の小屋が建っておりました。 人が出入りしている様子ではそこが事務所のようです。 場内にかなり車が停まっているし、「立ち入り禁止」の看板もないし、むしろ「見学者は気軽にどうぞ」なんて書いてあるので、これは行かないわけにはいかないでしょう。 で、事務所に突撃。 そこは…、 狭い事務所内に人がひしめき合っておりました(汗) 見学したい旨を伝えると、親切な方が色々と案内をしてくれました。 一応モーターグライダーではなく飛行機志望な事を伝えると、まずはセスナ175の中で!クラブの説明をしてくれました! (事務所は人がいっぱいだったし、風が結構強くて寒かったし^^;) 話を聞くに、気軽さと自由さがウリなようだ。 35年間死亡事故が無い事や、管理者が何かと仕切る事は無い代わりに、各自が各自の技量や注意で安全に、楽しく飛行を行う方針である事。 「ここの人はみんな言っているんですが、飛べることっていうのは別に偉くもなんとも無い事なんですよ。ただ、飛ぶからには楽しく飛びたい。 ここはスクールではないし、整備員がいて『はい、どうぞ飛んでください』という場所じゃありませんが、でも皆でそれぞれ手伝いながら安全に注意して飛んでいます。 あそこで曳航機にロープをつけている人がいるじゃないですか。あんな風に誰からとも無くお互いを手伝いながら飛んでいるんです。」 無礼を承知で言うと、よくある飛行クラブやスクールじゃなくて、親父に小さい頃連れて行ってもらっていたラジコンクラブみたいな感じ。 舗装された滑走路はあるけど、芝生と土の上にずらっと飛行機を並べてみんなで思い思いに離着陸をしていく感じは本当に「飛ぶことを楽しんでいる」という感じだった。 どちらかというと今まで「キチンとした」飛行場ばかり見ていた自分としてはかなり衝撃的な光景だった。 今までのがスタジアムの野球チームだとしたら、ここの雰囲気は草野球だ。 でも、その砕けた感じが居心地がいい。 他の飛行場だとパイロット以外は立ち入り禁止の柵の向こうから眺めるものだった事が、ここでは誰でも入れる目の前で普通に行われている。 管制塔もコントロールも無いけど、 「エアマンシップとでも言うんですかね。飛ぶのが楽しいんですよ。」 といった言葉が何の気負いも無くその通りにあった。 その後しばらく事務所で他の人たちなどとも話しながらクラブのこととか操縦の事とかモーターグライダーの事とか、飛行機以外のことなども話した。 「誰かグライダー曳航してくれない?」 と誰かが言うと、今説明していた人が 「ちょっと待ってて下さいね。すぐ戻りますから。」 と飛んでいってしまった。 そろそろ日没になるというので、外に係留してあるグライダーを地面にロープで固定して、カバーをかけた。 私も手伝わせてもらいました^^ (普通のところだったら近づいて写真撮るのも許可が必要だったりするんですけどね^^) 貴重な体験でした。 惜しむらくは、大利根では今飛行機の教官が不足していて、月に1度ぐらいしか教習ができないということ。 モーターグライダーの教官は……周りにいた10数人のうち半分ぐらいが教官だという事なんですが^^; ただ、やっぱり「飛行機やりたい」「前はモーターグライダーじゃなくて飛行機やりたいと思ってたんだけどね」という人も多かったが、それ以上に「モーターグライダーは面白い」という。 私も福島で乗って以来、「モーターグライダーはちょっとなぁ…」と思っていたけど、グライダーの空に浮いている感覚と、エンジン機の手軽さを兼ね備えた、(そして飛行機よりも料金が安い^^;)モーターグライダーも面白そうだ、というか、面白さがここの人達から伝染した。 「飛行機の免許欲しいという人はいっぱいいます。 でも『で、その後は?」と聞くと大体の人は『考えてない…』ってなっちゃうんですよ。 ここは免許をとった後でも自由に沢山乗ることができるし、集まった人間で『ちょっと大島行っちゃおうか』とか、楽しめるんですよ。」 なるほど。確かにそれは今まで考えた事が無かった。 飛行機でもモーターグライダーでもグライダーでも、決して免許を取るまでの費用は安くない。 それでも飛びたいから頑張って教習する。 そしてその後に目標が無くなって「燃え尽きて」しまう。 飛ぶって事は、免許を取った後のことも考えておかないと! これは良いことを聞きました。 そして、ETC割引開始を記念してアクアラインを通って帰ったのでした。 !! 2009年03月30日(月) 娑婆に帰って会社に来たものの昨日の体験が忘れられず。 仕事がヒマだったこともあってぼーっとしておりました。 とにかく土日で思ったことは、 '''とにかく航空身体検査を受けておかねば''' ということなので、羽田の空港診療所に電話して航空身体検査の予約をすることにしました。 電話をすると、予約できるのは最短で4月16日以降の受診になるとの事。 場所は羽田空港第一ターミナル1F。 しかも、電話予約だけではダメで、FAXで住所、氏名、生年月日と受診希望日を書いて送らないとダメとの事。 おお〜、初耳。 さすがに仕事中にFAX送るわけにもいかないので、それは帰ってからすることにしてメモ。 仕事から帰って免許取得に必要な費用を龍ヶ崎(飛行機)の場合と大利根(モーターグライダー・飛行機)の場合で計算してみた。 さすがにサラリーマンなので毎週のように茨城までは行けず、かつそんなに何時間も乗れるほどお金も出せない…。 最低の条件として月に1回・2時間乗るとすると、1年で24時間。 う〜ん、実地試験の最低時間数に達するのに2年近くかかるんですか…。 しかも、40時間で実地に受かるわけは無いので目安100〜120時間としても5年計画ですか。 龍ヶ崎の場合で考えると、通常料金で42000円/時間。 (それでも関東近郊では一番安いのではないかと…。雰囲気も含めて。) 特別会員10万円を払って、かつ前納金でプール割引を使ったとすると、逆に最低年間27時間は乗らないとプール金が余る(=年単位で考えると余計に払ってしまう)。 前納金で50万円以上で10%だから…うーん。 結局、ベースとしては安いが、安さをフルに引き出すにはそれなりにまとまったお金が半年に1回ずつ必要になってしまうわけだ。 それと、龍ヶ崎にしろ大利根にしろ、飛行機の免許を取るには最終的に5年間で450〜500万円が必要になる。 年間100万円って…給料1/4ですか(汗) ちょっと現実的ではない(T_T) もちろん、1年間に乗る時間数をもっと減らして、かつ前納金無しで割引も無しで、もっと長い時間をかけて免許を取ることはできることはできるのだが、乗る頻度が下がればそれだけその間の「戻り」も大きくなってしまう。 龍ヶ崎で説明された内容を聞くと、やはり少なくとも月に2回は乗ったほうが良い感じだったし。 龍ヶ崎と大利根の夢を見せてもらった後は気が大きくなって 「両方に所属して飛行機とモーターグライダー平行して教習するか、龍ヶ崎で飛行機を教習しつつ大利根に行けばいいか」 と安易に考えてしまっていたが、具体的に数字を積み重ねると、さすがにそれはちょっとムリな気がしてきた。 ただ、大利根のモーターグライダーの料金であればさらに安いので5年間はなんとかなると思う。料金的には2/3といった所か。 モーターグライダーも飛行機も、機体の特性が異なるだけで「飛ぶ」という本質に変わりは無い。 うーん。 モーターグライダーの免許を5年かけてとっても人生は平均寿命でまだ半分近く残っているわけだし、「モーターグライダー何となく症」は実は福島の雰囲気が合わなかっただけの思い込みなのかもしれない。 イギリス空軍だってジェット機のパイロットの教習をグライダーから始めるというではないか。 きっとモーターグライダーだって面白いんだ! だって大利根の人達、すごく面白かったんだもん! (ここまで書いて、私ってなんて利己的な思考回路の持ち主なんだろうと思った。) とりあえず近いうちにもう一度大利根に行ってグライダーの体験操縦をさせてもらうことにしよう。 話はそれからだ。 と、自分に妙な説得をしてみる。 飛行機免許500万円という途方も無い計算結果に打ちのめされかけたけど、何とか希望が見えてきた気がする。 何事にも具体的な計算は欠かせないのだ。 ……。 ああ、何かモーターグライダー愛好家の人達が読んだら気を悪くしそうな文だなぁ…。 「モーターグライダーは飛行機の代用物なのか?ああぁん?」 いや、そうではない。そうではないんだぁ〜〜〜!!! 私が貧乏なのがいけないんだー! 夕日のバカヤロー!! (半錯乱中) と、コピー用紙に必要事項を書いてコンビニに行って空港診療所にFAX出した。 とりあえずやれることをする。 !! 2009年03月31日(火) 昼前に空港診療所から予約の確定の連絡が来る。 4/16の11:00からで取れたらしい。 ワクテカして待つ。 仕事しながら航空身体検査で飛行不可能な病気が見つかり打ちのめされる妄想が沸く。 あ〜昨日の後遺症ですね。 気を取り直して「航空特殊無線」について調べる。(仕事しろ) どうも航空特殊無線は試験で取る方法のほかに講習会に出てもらう方法があるらしい。 試験は晴海だけだけど講習会は都内なら割と何箇所かでやっている。 回数も多い? 講習会で航空特殊無線取った人の体験記があったけど、講習会の良い所は「試験に出る場所をほぼピンポイントで講習してくれる」事らしい。 ん〜、何か車の学科試験とか免停の講習みたいだなぁ…。 んで、その「ヒント料」だと思えば絶対にお得だぞ、と。 ただねぇ、毎度金金で申し訳ないんですが、講習会、結構なお値段するんですよ…。 約4万円だったかな? 複数の会社(=スクール)が講習会やっているから料金比較してみたけどどこも一律同じなんですよ。 それとこちとらしがないサラリーマンなわけで、なんでもない平日に3日間も休み取れるかと。 無線協会で直近の講習会は日程が身体検査とかぶってるし。 一方試験は5000円ちょっと也。 この差約4倍。 うーん。 上級ではない国家試験は結局「ドコが出るか」を知っているか否かにかかってくるわけで、これは過去問見てひたすら演習するしかないですな。 次の試験は確か8月。 電話級アマチュア無線免許を取ってからおかげさまで20周年なわけで。 成田で買ったイカロスmook『操縦免許のABC』に載っている問題を見ると少なくとも電気工学の部分はアマチュア無線と大して変わらないように見える。 とりあえず講習会行くのは予算的に日程的に限りなくムリなので8月の試験申し込んで頑張って勉強します。 あ…。アルファ、ブラボー、チャーリーって懐かしい。 でも、覚えているか非常にアヤシイ。 聞き取りと口述があるんだよね…。 単語カード買ってきたほうがいいっすか? ---- [[Flight Logに戻る|Flight Log]]