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!!!2008年10月の駄文
!2008年10月14日……なつかしい!!!
休み時間にCNETウロついていたら、こんなもの見つけた!!
フォトレポート:時代を振り返る--ビンテージPCコレクション(1980~1983年
http://japan.cnet.com/news/biz/story/0,2000056020,20381790,00.htm
これ、多分私が小学生前半の時にいじっていたコンピュータにソックリなんですけど!!!
多分、モニターの色が違うし、テープレコーダもプリンタもついていなくて、モニタ横の拡張スロットのフタのデザインも違うんですが、この系統ですよ。
一体型キーボード、5インチスクリーン、感熱式プリンタ、テープ記憶装置、
BASICプログラミング言語が内蔵された、オールインワン型のポータブルコンピュータシステムだ。
確かにBASICはあらかじめ入っていた。
拡張スロットの中にはBASICのROMと、SRAMが入っていて、そこにコードを保存できた。
モニターは緑のモノクロだった。
考えてみると当時のHPが日本語キーボードなんざ搭載しているとは思えないので、多分国内企業のOEM(?)か系列機だったんでしょう。
でも猛烈に懐かしい~~~~~~~~!!!
マニュアルには「もぐらたたき」のBASICコードが載っていた。
それを打ち込んで、次には改造していろいろ試行錯誤して遊んだものです。
他にも「バイオリズム」もあったな。
多分1980年から1985年ぐらいまでのどこかの話だと思う。
*私が初めて触れたコンピュータはPC-6001MKII。そして「コンピュータなんて何の役にも立たない!」という信念を持ったのでした(笑)その思いはMacintosh Plusに出会うまで続きました。・・・あ、もったいない。自分のパソコン史として書こうかしらん. - 壱号 (2008年10月14日 23時41分29秒)
*確かにあのころのコンピュータって今思うと「何の役にも立たない!」ってものですね…。ゲームならファミコンの方が楽だしキレイだし。純粋に趣味の為のコンピュータだったのかもしれませんね。だけどあのオモチャのコンピュータをきっかけに今のプログラマーとかエンジニアがうまれたのかもしれないと思うとあながち無駄だったとも思えないのです。まったく何が役に立つのかわかりませんねぇ~。 - Tsubasa (2008年10月20日 11時39分14秒)
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