旧サーバを解約するためにSubversionのリポジトリを移していたのですが、新サーバにまだSubversionが入っていない事が発覚。
CentOS 5.5のyumリポジトリではまだSubversionのバージョンは1.4.x・・・って、1.6.xの時代にそりゃぁ~ないでしょっていうので、yum使用案はボツ。
MRTさんのG109BでのTGLに同乗させていただきました。
着陸最後の部分で詰まっている私に何かヒントになればとのありがたい右席でしたm(_ _)m
ノーマルパターン3回、ショートパターン1回。
パス高め、低め、普通織り交ぜてのフライトでした。
今回特にフレアについて注意して見ていたのですが、アプローチとフレアの前に「間」があることに気が付きました。
ある、というよりは、あっても良いということに気が付きました。
お知らせ方面にはごにょごにょ書いていますが、11/1付でサーバ移転とドメインDNSの更新を行いました。
これで一応メインのサーバとDNSは国内に移った事になります。
思えば2005年頃から海外放浪をつづけていた我がサーバですが、やっと日本に帰ってきました。
今日の関東地方は南風が吹き荒れております。
(ビルの中で仕事していると気付きづらいのですが…。)
息抜きに何気なく成田のMETARを見ると、長いっ!
11/3は文化の日でした。
去年の文化の日も飛行場が大繁盛で日没間近で1周だけ乗ったな~とか思ったり。
先々週の訓練で「フレアは地上50cmの水平飛行に乗れるように」という教えを頂いたのでそれを実践するべく望んだのですが…、
ServersMan@VPSにサーバを移転する事にして、普通に使えそうな目処が立ったので本移転することにしました。
サーバの移転はかなり慣れたもので、基本的にはいつもそのままデータをごそっと移動していました。
以前、借りていたVPSが倒産(!)したときにはFreeBSDからCentOSへの急速移動なんて事もあったわけで、まあそれに比べたら同じCentOSどうしの移動なんて~。
ただ、それまでは気が付かなかったけど、前回の移転と今回の移転の大きな違いは、CMSを変えようとしている事。
来歴を見るとなんだかんだで2~3年毎に「サーバの引っ越し」をしてますね…。
引っ越しをするからと言ってデザインを大幅に変えるでもなし、何か劇的に速くなるでもなし、完全に自己満足の世界ですが…。
今回の引っ越し先はDTIの「ServersMan@VPS」というホスティングサービスです。
HPサボっていてすいません。
相変わらずTGLの訓練中です。
今回は先日みごとに陸単の教官となられたNGY教官とのフライト。
コンディション的にはやや北風。RWY07。時間は30分。
今月は月合計で2時間分の資金が用意できたのでとにかく毎週飛べるように引き続き30分コースです。
30分だと最後のFull stopを含めて3回の着陸ができます。
WindowsXP
バッチファイル(*.bat)の中で実行完了を待たないで次のコマンドを実行したい。
(例えば、Javaのrmidとかrmiregistryみたいに、実行した後帰ってこないコマンド複数をバッチで起動したい)
UNIXのShellでコマンドのバックグラウンド実行をしたいときにはコマンドの最後に「&」を付けますが、
Windowsのバッチでは「&」をつけると文法エラーになります。
代わりに、「start」というコマンドが用意されていて、
> start 実行したいコマンド
とやると、バックグラウンド実行されます。
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