まず、「原発がどんなものか知ってほしい」はデタラメ怪文書であると言うことは絶対に知っておいて下さい。
お蔭様で、特に何とも無く生きております。
地震当日は東京の常駐先にいましたが、JR全部止まったのでその日は仕事場のビルに宿泊。
次の日にJRが途中まで動き始めたのでそれに乗って帰ることが出来ました。
途中あまりにも電車が来なかったので2駅分ほど歩きましたが、その後電車が追いついてきたのでそれに乗って。
テレビを見ないのでもっぱらFMを聞いているのです。
ラジオの良いところは、ラジオを聴くことに時間を占有されないこと。
悪いところは曲名やアーティスト名が注意して聴いてないとわからないこと。
曲名もアーティスト名も分からなかったけど、アーティスト名は今日分かった。
やっとこさ旧サーバの必要なデータ全てを新しいサーバに引き上げて、旧サーバを解約できる状態になりました。
ついでに今更ですが、旧サーバ上でのURLでも記事にアクセスできる様にapacheの設定を修正しました。
mod_rewriteの設定を意識して書いたの初めてかもしれないけど、コレ、便利ですね。
もっと早く気が付くべきだった…。
旧サーバを解約するためにSubversionのリポジトリを移していたのですが、新サーバにまだSubversionが入っていない事が発覚。
CentOS 5.5のyumリポジトリではまだSubversionのバージョンは1.4.x・・・って、1.6.xの時代にそりゃぁ~ないでしょっていうので、yum使用案はボツ。
お知らせ方面にはごにょごにょ書いていますが、11/1付でサーバ移転とドメインDNSの更新を行いました。
これで一応メインのサーバとDNSは国内に移った事になります。
思えば2005年頃から海外放浪をつづけていた我がサーバですが、やっと日本に帰ってきました。
ServersMan@VPSにサーバを移転する事にして、普通に使えそうな目処が立ったので本移転することにしました。
サーバの移転はかなり慣れたもので、基本的にはいつもそのままデータをごそっと移動していました。
以前、借りていたVPSが倒産(!)したときにはFreeBSDからCentOSへの急速移動なんて事もあったわけで、まあそれに比べたら同じCentOSどうしの移動なんて~。
ただ、それまでは気が付かなかったけど、前回の移転と今回の移転の大きな違いは、CMSを変えようとしている事。
来歴を見るとなんだかんだで2~3年毎に「サーバの引っ越し」をしてますね…。
引っ越しをするからと言ってデザインを大幅に変えるでもなし、何か劇的に速くなるでもなし、完全に自己満足の世界ですが…。
今回の引っ越し先はDTIの「ServersMan@VPS」というホスティングサービスです。
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